口へ運ぶと優しい甘さを残し、ふんわりしゅわ~っと溶ける生クリームは、まさに食べる幸せ。
味はもちろん、生クリームとフルーツがたっぷり乗ったシフォンケーキやふるふる揺れるパンケーキ、王道のショートケーキなど見た目も楽しめます。自分へのご褒美に生クリームはいかが?



実施要項

スタンプラリー実施期間:20231124日(金)~2024320日(水)
応募締切:2024325日(月)まで※当日消印有効

参加方法

応募ルール

  • 参加店舗で700円(税込)以上お買い物をして、台紙にスタンプを押印してもらいます。
  • スタンプの押印は、金額にかかわらず1会計で1つまでです。
  • 1つの台紙にスタンプを押せる数は、1店舗1個のみです。(異なるお店のスタンプを集めてください。)
  • スタンプの数に応じて賞品に応募できます。
  • スタンプ数を組合せて、複数の賞品に応募することができます。
    (例:スタンプ8個=A賞1口(スタンプ5個)、B賞1口(スタンプ3個))
  • お一人様何口でも応募できますが、当選する賞品は1つとなります。
  • 台紙(応募はがき)はダウンロードしたものでも応募できます。

※その他、注意事項の詳細は台紙(応募はがき)をご確認ください。

景品一覧

参加店舗

01

ヒヨコの雌雄鑑別から発足したこちらのお店は、卵を使ったスイーツが見逃せない。プリン、生菓子などが並ぶなか、カフェ利用者に絶大な人気を誇るのが、季節のフルーツと生クリームがたっぷり乗ったシフォンケーキ(1,100円)。ソフトな食感のスポンジと、トロ~リとろける生クリーム、甘酸っぱいフルーツの組み合わせがたまらない。

02

上質なスペシャルティコーヒーを提供しながら、コーヒーに合うスイーツにも注力。もっちりと固めの生地が特徴のカスタードプリン(580円)は、ほろ苦いカラメルとあっさりした生クリームと一緒に食べると◎。北海道産クリームチーズを使用し、外はこんがり、中はとろりと焼き上げたバスク風チーズケーキ(630円)も見逃せない。

03

名物のスフレパンケーキはオーダーが入ってから焼き上げる。「Panel cafeのふわしゅわパンケーキ~ピュアメープル添え~」(1,080円)は、シンプルながらパンケーキをダイレクトに味わえる1番人気の商品。他にも季節のパンケーキや牛肉100%ボリューム満点のハンバーガーなどがあり、メニューが豊富。

04

刈谷市の企業やスポーツチームの利用も多いこちらのお店は、他店にはない珍しいラインナップが特徴。純白クリームと真っ赤ないちごのコントラストが目を引く「エンゼル」(440円)は、卵黄抜きで作られたショートケーキ。名物の「プティアーシュ」(435円)は、バナナ、いちご、カスタードをスポンジとクレープ生地で包んだスイーツ。


05

“質の良いもの”を使うのが一番のこだわり。生クリームは色々なメーカーを比較し、あっさり加減とミルキーな風味を両立できるものをセレクト。さっぱり食べられる上品なスイーツに仕上げている。「お客様の声から生まれた商品もあります」とパティシエの村松さん。お客様ファーストをモットーにした地域に愛されるケーキ屋さんだ。

06

「学校」「アトリエ」などのコンセプトに基いたフォトジェニックな個室が人気のこちらのお店でいただけるのはアイスケーキ(各600円)。「アイスでケーキを作るのではなく、ケーキをアイスにしよう」という逆転の発想でメニュー開発している。小豆と生クリーム、いちごソースという和洋のスイーツを一挙に楽しめる「いちご大福」は食べ応えも◎。

07

新婚旅行をきっかけにフランス料理に目覚めたオーナーが、本場フランスで修業を積み、クレープ・ガレットの専門店をオープン。本場仕様のクレープやガレットはファンが多く、ランチタイムには連日行列ができるほど。おすすめは、生クリーム、洋梨、アーモンド、チョコソースを使った「マリー・アントワネット」(770円)。

08

料理担当の奥さんとドリンク担当の旦那さんの二人三脚で営む、おしゃれなカフェ。「いこいのひと時を過ごしてほしい」という願いが込められた店名通り、心落ち着く空間が広がっている。「和紅茶シフォンケーキ」(450円)は、シンプルなシフォンケーキと生クリームを一緒にいただく、食感も味わいも優しいスイーツ。

09

パリの有名パティスリー「シュクレ・カカオ」で経験を積んだオーナーが腕を振るう。日本一かわいいケーキ(!?)と称される看板犬の「ティラミス犬」(518円)は、味も本格的。北海道産純生クリームとマスカルポーネチーズ、香り高いエスプレッソを使用。ほどよい苦みとまったりとした生クリームが絶妙にマッチ。